水野酒魚。朗読配信第三百五十回・『俺だけ触れる美少女白守さんは構って欲しい!』著作 粗茶柱着物様

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 4

  • @Sochabashira
    @Sochabashira 13 дней назад

    56:19 『これは2年生になっても席替えありませんね』
     >そ、それはどうでしょうね(震え声)
      そもそもクラス替えもあるので一緒になるかどうかも……(アセアセ)

  • @Sochabashira
    @Sochabashira 13 дней назад

    50:05 『これはちょっとデンジャラス』
     >まぁ自衛のためなんでね……汗
      少々やりすぎな気もしますが、その理由があるので仕方ないというかなんというか……

  • @Sochabashira
    @Sochabashira 13 дней назад

    46:59 『例えば男性に見えないほど可愛らしい男性に触られた場合とかってどうなるのか?』他
     >男性恐怖症が発動します。ある意味、男性識別できる能力ではあるかもしれませんねw

  • @Sochabashira
    @Sochabashira 13 дней назад

    朗読ありがとうございました!
     自分の書いたものが読まれるのはやはり、くすぐったいものです。
     細かい誤字脱字で困らせてしまい申し訳ありませんでしたm(__)m
     現在(12/14時点)、第6章に入っております。クリスマス章に入りました。
     執筆の進捗は第7章です。さりげなく?関係性の整理等を予定しております。
     気になった方は自分のペースで楽しんで読み進めてください!
     あとカクヨムコンに参加していますので応援のほどよろしくお願いします!